転職の面接で、必ず聞かれる3つの質問

転職をする!と決めたら、絶対に避けて通れないのが、面接。

転職の面接では、志望動機や自己PRだけでなく、必ず聞かれる3つの質問があります。

この質問への答えを考えることは自己分析にもつながるので、まだ転職先への応募をしていなくても、考えてみる価値ありですよ♪

転職の面接で聞かれること

転職の面接では、キャリアのこと、今までの経歴を含めた自己紹介、待遇・給与・勤務条件など、就活の時よりも詳しく質問されることが多いです。

社会のことがあまりわからなった新卒とは違い、よりビジネスライクな面接になるイメージです。

そのため、あやふやな回答、自信のなさそうな態度は、嫌われがちです。

また、言うべきことはしっかり言わないと、納得のいく転職にはなりにくいです。

特に、待遇・給与・勤務条件などは、うまく交渉する必要があります。交渉が苦手だなぁ…と思うなら、転職エージェントに交渉してもらいましょう!

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転職の面接で必ず聞かれる3つの質問

では、面接で必ず聞かれる3つの質問を書いていきます!

  1. 自己紹介・自己PR
  2. なぜ今の仕事を選んだのか、なぜ辞めるのか
  3. なぜ転職しなければいけないのか

私も毎回、この質問をされていました。

一つずつ見ていきましょう!

1.自己紹介・自己PR

就活の時でも、自己紹介・自己PRの質問はあったと思いますが、転職の面接では、面接官はもう一歩進んだことを聞こうとしています。

この質問で聞きたいのは、「自分の長所・短所」「学生時代に打ち込んだこと」など性格的なことではなく、

卒業後、具体的にどんな仕事をしてきたのか

仕事でどんな結果・成果を出してきたのか

どのように仕事に取り組んできたのか

転職先の会社で活躍できそうなスキル・知識があるか

ということです。

つまり、「私は卒業後〇〇会社で▲▲部署の□□という仕事をしてきました。私の長所は・・・」と言うだけでは、不十分な回答になります。

例えば、私の場合、

卒業後、医療事務として約5年勤務した

医療事務の仕事の中でも、レセプト業務と支払相談をした(レセプトは月平均▲▲件、支払相談は□名ほど)

効率化を図ろうと、PCスキルを得るための勉強もしながら仕事をした

などと自己紹介することが出来ます。

このとき、具体的な数値を含めることが大切です!そしてこの数値、若干盛ってもOKです。レセプトを月100件扱っていたとしたら、月150件と少しぐらいなら盛っても大丈夫です。

なるべく簡潔に、1~2分で自己紹介が出来るようにしていきましょう!

2.なぜ今の仕事を選んだのか、なぜ辞めるのか

面接官はこの質問で、「この人は長く会社に勤めてくれるのか、すぐに辞めないか」を判断しようとします。

そのため、素直に「人間関係がいやだった」などと伝えるのは、あまり良くないです(伝え方にはよりますが…)。

答えとしては、仕事を選んだ理由と、辞める理由が裏表になるのが理想です。

例えば、休みが少なくて、残業が多い!しんどい!というホンネの理由がある場合、

「仕事にはやりがいを感じていたが、業務時間が長く、リフレッシュをすることが難しかった。効率化を図るために改善提案などもしたが、聞き入れてもらえなかった」などと言い換えることができます。

「転職をする=何か不満がある」のは、もちろん面接官もわかっています。

ただ、何もせずに不満だけを言っているのか、努力したけど変わらなかった、だから転職したいと伝えるのかで、大きく印象は変わります。

そのため、転職をする前には、出来る範囲で構わないので、不満を解消するために動いてみる(最悪、結果は出なくてもOK)ことが大事です。

「転職したい!」と思った時に考えたいこと にも書いていますが、今の不満がどういう不満なのか、を把握するのは大事ですよ。



3.なぜ転職しなければいけないのか

面接官は、この質問で志望動機を聞こうとしています。

そのため、「なぜ今の仕事を辞めるのか」に続く理由として、「転職しないと叶えられない希望があり、その希望は御社で叶えられるし、それは会社への貢献にもつながる!」と言える理由を伝えましょう!

例えば、先ほど書いた「残業が多い」が辞める理由で、会社に働きかけても残業が減らなかったなら、

「転職先の社風は風通しがよく、業務効率化にも前向きだから、自分が今までやってきた業務効率化を行うことで、コスト削減の貢献ができる」と伝えられます。

つまり、辞める理由と、転職の理由が関連していることが重要になります。ここに矛盾があると、一貫性がないというイメージを持たれる可能性があります。

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3つの質問に対する答えは、実はほとんど同じこと

ここまで、転職の面接で必ず聞かれる3つの質問を書いてきましたが、これらの質問への答えは、実はほとんど同じ答えなんですよね。

何で仕事を辞めて、転職したいのか。それを、具体的な数値を含めた経験・スキルを伝えて、「御社にとって私は、魅力的な人材です!」と伝えているだけなんです。

なので、一貫した考え、スキル・経験を伝えることが大切です!

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